2007年12月12日

恥ずかしい話。

こういうコトを『恥ずかしい』と表現する時点で恥ずかしいのですが、
とにかく本人は恥ずかしいんだから仕方ないと思います。

あたしは小説を書くコト、
詩を作るコトが好きです。

作品を読んでもらって、
誉めてもらうのが好きです。

あたしは歌うコトが好きです。

もっと言うなら、
聴かせるコトが好きで、
誉めてもらうコトが大好きです。

自分で書いた小説や詩を読んだり、
自分の歌う声を聴くコトが好きです。

他の誰が書く文章や、
他の誰が歌う歌よりも、
自分自身のそれが好きです。

例え頭の悪そうな文章や、
音の外れた歌だとしても。

ただそれは好き嫌いの話で、
才能云々とはまた別です。

あたしよりも上手な人間、
あるいは変わった人間は、
腐るほど溢れるほどいます。

個性も技術も熱意でさえも、
半端という他ありません。

それでもあたしの何かが、
あたしの創った作品が、
誰かの心を動かせるなら、
それ以上に嬉しいコトはありません。

そして同時に、
必ずそうであるという自信も、
ないわけではないのです。

ただそれでも、
そういうコトを生業に出来るとは、
どうしたって言い切れない。

そんな力があるのなら、
もっと『何か』が違ったはずだと、
言葉に尽くせない想いがあるし、
他の誰かと比べたら、
やっぱりどこかで見劣りがするからです。

それに何より、
あたしにとってイチバン近い人間で、
あたしのイチバンの味方であるはずの人間を、
どうしたって説得出来る気がしないのです。

未来を語るには年を取りすぎた。

やりかけて投げ出したコト、
逃げ出した場所が多すぎる。

悔やんでも悔やみ切れないし、
……諦めきれない。

ただ、
諦めたいけど諦めたくない。

諦めてほしいけど、
信じていて欲しい。

本当は何もかも怖いだけなんだろうけど。

posted by えーこ at 01:08| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょう、社内へ保存された!
Posted by BlogPetのハニー at 2007年12月13日 10:01
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